永平寺町議会
永平寺町議会

永平寺町合併10周年記念式典

実 施 日: 平成28年2月13日

 上志比文化会館サンサンホールにおいて永平寺町合併10周年記念式典が行われ、議員も出席しました。
 合併10周年記念表彰、小学4年生(10歳)の発表、本町出身の和太鼓奏者TAKUYAの演奏などで合併10年の節目を祝うとともに、次の10年に向けて踏み出す契機となる記念式典となりました。

永平寺町どんど焼き

実 施 日: 平成28年1月31日

 永平寺町どんど焼きが開催されました。
多くの町民の皆さんが持ち寄った正月飾りを燃やし、今年一年の無病息災と五穀豊穣を祈願しました。



九頭竜川 冬の風物詩「アラレガコ “エバ漁”」

実 施 日: 平成28年1月15日

 河合町長をはじめ、川崎議長、朝井産業建設常任委員長が出席し、アラレガコ伝統漁法エバ漁の復活の様子を拝見しました。この取り組みは、九頭竜川中部漁協と福井県立大学の田中大輔准教授を中心として行っており、永平寺町のブランド発信に寄与するものと願っています。


岩手県陸前高田市議会 来町

実 施 日: 平成28年1月13日

 岩手県陸前高田市議会総務常任委員会の委員ら6名が「議会改革の取り組みと実績」「歴史的建造物および文化を活用した観光振興」についての視察のため来町しています。


平成28年、スタート!

実 施 日: 平成28年1月4日
 

 あけましておめでとうございます。
 永平寺町役場の年賀式にあたり、河合町長の後に川崎議長も挨拶。議長は「今年は丙申(ひのえさる)年。“丙”は「形が明らかになってくる頃」で、物事の 本質が明らかになる意味。“申”は「果実が成熟し、固まっていく」ことを意味しているそうです。その意味を合わせていくと、「形が明らかになり、実が固 まっていく」ということになります。今年は合併10周年、消防庁舎の移転の年であり、これに当てはまるのではないかと思います。職員一人ひとりが PDCA(Plan計画 → Do実行 → Check評価 → Act改善)を意識して仕事に取り組んでいきましょう。」と挨拶しました。